ステーション／ふきのとう ”金色の森・銀色の風” ≪歌詞≫ （1989年）

[@hanakanazawa1742]

大好きな曲です。
ふきのとうを詳しく知ったのは 数年前でした。[白い冬] と [春雷] は 特に好きですが、どの曲も 良いですね。

[@久保木英典]

何回聞いてもいい曲です。ふきのとうの曲は本当に音が綺麗ですねぇ！歌声も大好きです。岡山の暇人

[@田中彰彦-e3x]

とても懐かしく若かった頃を思い出しました。その頃のわかさゆえいたらなかった色々な思い出走馬灯に脳裏に蘇ってきます。

[@baba5641]

up🎶 ありがとうございます🙌🙌
昨年10月 福岡のコンサｰトを、思い出しました🎶🎶😂
今も 変わらない 魅力的な 歌声でした👏👏👏

[@ルル-h3v]

山木さんの作詞作曲された曲作りは優しく綺麗なメロディーラインに素敵な詞が流れるがやはり、男性の男のつくる詞。
何故か女性ボーカルのイメージが湧かないから不思議❣️

[@albertoescola43]

知らない曲だけど、ふきのとうらしさが、いっぱいですね。いい作品です。

[@小畑信之-e4b]

ふきのとうの曲には、僕の第２の故郷、札幌の風景が良いです。来年こそは札幌に行きます。

[@レスコー]

歌詞に合わせた札幌の風景。素敵です。ありがとうございます。

[@木下和男-x8o]

ふきのとう の歌をテープに収録して カーステレオで聴きながら運転を楽しむのが、昔の私の喜びでしたが
この歌を彼女とドライブ中に聴いて 彼女と縁が切れた事 苦い想い出です！
きっと 根暗で女々しい男と嫌われたのでしょうね😱
まぁ そうかも知れませんけど😰

[@0shinogurossamu354]

1989.09.27に発売された｢金色の森•銀色の風｣のｱﾙﾊﾞﾑに収録された詩曲ですよね。
私は1980.04.01より社会人となり、①会社に与えられた仕事を自主的に捌ける様になること、②先輩に仕事を教えて貰うためにﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄな時間も含め、出来得る限り飲食を共にすること、③時間を割いて社会人としての常識を身につけるために数多くの本を読み漁ることに邁進する日々を過ごしてきたため、1981.05.21に発売された｢D.S.ﾀﾞﾙｾｰﾆｮ｣以降の曲を知らないままに生きてきました。
一昨年2月末に妻を東京へ呼び寄せるために住居を構えた途端にｺﾛﾅ禍となり、出張だらけの日々からﾘﾓｰﾄﾜｰｸが主体でほぼ家で過ごす日々へと大きく変化した中で自然と若い頃に出来なかったことをやろうと考える余裕ができ、東京に住んでいるうちに若い頃好きだったｱｰﾃｨｽﾄのｺﾝｻｰﾄに行こうと思う様に。
そこで誰のｺﾝｻｰﾄに行きたかったかなと思い返しているうちに｢ふきのとう｣の近況はとGoogle検索したところ、1992.05.08に解散はしたものの、それ以降は其々ｿﾛとしてLIVE活動を続けていると知り、解散の経緯を調べ、社会人となって以降の知らない詩曲を聴き捲る中で、忘れもしない中学生になって間もない時期だったとは思うがﾗｼﾞｵから流れてきた｢白い冬｣を聴いた時と同様の衝撃をこの｢ｽﾃｰｼｮﾝ｣を聴いた瞬間に⚡️
この下りまで長くてスミマセン😅
そこから、御二人のLIVEに其々２回づつ参加させて頂き、この｢ｽﾃｰｼｮﾝ｣を生で聴く機会が訪れそうにない事情も理解して今日の投稿へと。
仕方ないですよね。
歳を重ねるうちに目指すものが違ってきて其々の道を歩み始めるのは自然な成り行きだと思うので。

[@ikuho_2015]

会社から与えられた仕事を全うするために・・・その時代思い出して心苦しくなりますｗ　今は解放されているのでしょうか？　私は反動でダラダラ生活ｗｗ